
代表社員CEO 下村 聖隆
(公認会計士)
「20年の商社実務が裏付ける、企業価値防衛のスペシャリスト」
2003年に公認会計士登録。PwC(旧中央青山監査法人)にて金融機関の監査・コンサルティングを経験後、2004年から2023年まで20年間にわたり伊藤忠商事に在籍。経理部および監査部において、グローバル企業のガバナンスと財務戦略の最前線を担ってきました。
私が提供するのは、理論に終止するコンサルティングではなく、巨大組織の「実戦」で培った、泥臭くも精緻なリスク管理と意思決定支援です。
■ 伊藤忠商事における3つの核心的実績
- 資本市場との対峙:上場関連会社のTOB(公開買付け)実行 グループ戦略上の重要局面において、上場子会社の完全子会社化(TOB)を推進。財務・経理の専門家として、企業価値評価(バリュエーション)から資本市場の厳格なレギュレーション遵守までを完遂しました。
- 提供価値: 戦略 M&A における財務デューデリジェンスと、市場の信頼を得るための開示・ガバナンス構築。
- 危機の管理と浄化:不正事案の調査と内部統制の再定義 組織の根幹を揺るがす不正会計事案に際し、調査チームのコアメンバーとして事案の解明と再発防止策の策定に従事。数字の裏側にある「組織の脆弱性」を特定し、持続可能なガバナンス体制へと再構築しました。
- 提供価値: 不正を未然に防ぐ「実効性ある」内部統制の構築、および有事の際の迅速な危機管理。
- 会計基準の変革:IFRS(国際財務報告基準)の導入・定着 日本企業の先駆けとなったIFRS導入プロジェクトにおいて、会計方針の策定から決算実務への落とし込みまでに従事。グローバルスタンダードによる経営管理基盤を確立しました。
- 提供価値: IFRS導入支援、および高度な管理会計による「稼ぐ力」の可視化。
【経歴】
1999年 公認会計士第2次試験(当時)合格
2000年 中央青山監査法人 入所
ペイオフ解禁前の銀行 財務諸表監査に従事
並行して、独法の会計アドバイザリー就任
2004年 伊藤忠商事株式会社 入社
生活資材・化学品Co.経理チーム配属
予算編成、連結・単体決算業務のほか、
M&A業務、上場関連会社TOB、
不正会計調査、JSOX導入業務に従事
2013年 伊藤忠商事株式会社 経理部配属
全社決算取り纏め、開示業務と並行し、
IFRS導入業務に従事(2014年3月適用)
また、国内金融子会社の設立、
本邦会計基準変更等、多くの業務に尽力
2018年 伊藤忠商事株式会社 監査部配属
JSOX業務総括として、グローバルな
内部統制整備・評価業務に従事
また財務報告上の不備の改善・指導に尽力
2023年 伊藤忠商事株式会社 退社
2024年 合同会社シーエフオーズ設立
「経営者に寄り添い、会社と未来を繋ぐ」を理念に、
あらゆる問題を特定し解決するエキスパートとして、
クライアントの中枢に斬り込むコンサルティングを日々実践しています。
